エジプト旅行記

2008年1月27日 (日)

エジプト旅行記 番外編【お土産】

今回の旅行で購入したお土産などを少し紹介しま~す♪

金製品はエジプトでも有名なお土産の一つです。
後から知ったのですが、特にルクソールの物が品質が良いそうです。
最もポピュラーな金製品といえば『カルトゥーシュ』でしょうか。
王などの名前をヒエログリフ(象形文字)で記し、その周りを長円形に囲ったものを、
カルトゥーシュといいます。

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左=ネフェルタリかネフェルティティの名が記されています。
右=裏側には自分の名前を入れることができます。
   私の名前はローマ字で3文字だから淋しいので、4文字目にアンクを
   入れてくれたそうです。
※ヘッドだけで売っているので、ペンダントにしたい場合はチェーンも
 買わなければなりません。

青い色をしたものは“スカラベ”のヘッド。青い石はラピスラズリです。
十字架のようなものは“アンク”のヘッドです。
スカラベ=ふんころがしのことなのですが、古代エジプトでは太陽を押して
空を進む神として崇められていました。
アンクというのは、古代エジプトでは「生命」を意味するもので、
エジプト十字とも呼ばれているようです。護符としても持たれていたようです。
2つともお守りですね。
ちなみに、この3つのヘッドとチェーンは、ママが前回エジプトへ行った際の
お土産でした~(^_^;) もはやお土産とは言えないですね。プレゼント?
大きさによっても金額がかなり変わるようですが、これらは全て18金で、
カルトゥーシュの大きさが3cmちょっとだったのと、スカラベとアンクのヘッドに
チェーンも付けたので、相当な額だったようです(>_<) サンキューマミー☆
ママが行く時に、な~んにも考えないで『カルトゥーシュ買ってきてね~♪』
なんて言っちゃった私。真面目に買っちゃったママ。アホな親子。

今回はルクソールで、ママが買ったお店と同じところへ立ち寄ることができ、
自分でアンクのヘッドを購入(*^^)v

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左=素敵なアンクを探し出しましたよ。大きさは持っているカルトゥーシュと
   同じくらいで約3cm。身体が大きいので、大振りのヘッドを探しました。
   値段交渉をして、最終的に260USドルだったかな?覚えてないけど
   3万はしなかったと思います。チェーンはママがくれたものがあるから
   買わなかったしね(*^^)v
右=持っているペンダントとの競演♪女子はアクセサリーには燃えるのです!

さてさて、お次はホントにお土産の連発です。

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左=ラクダの骨で作られたカルトゥーシュのキーホルダー。金額ヒミツ。
   友人の名前などを入れてもらいました。10個以上買ったよ(^^ゞ
右=コースターです。三角形なのがおもしろいですよね。パピルスに
   絵が描かれていました。パピルスはニセ物でしょうけどね。

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左=オーストラリア産エジプトチョコ(爆) 会社用。 チョコは高級品なんだってさ。
右=ハイビスカスティ(ティーパック) エジプトでは「カルカデ」というようで
   ポピュラーな飲み物だそうです。土くさい気もしたけど、結構好きです。
   毎日飲んでますよ。利尿作用があるんですって。

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左=エジプトのタバコ。『クレオパトラ』です。
   金額は聞いてびっくり!1カートン=5USドル(約600円) 安っ!
右=なぞってみれば、ヒエログリフが書けちゃうよ定規(^_^;) ノリで買った一品。

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この怪しげな物体は、エジプトではお土産お菓子の定番らしいです。
乾燥させたなつめやしの中にアーモンドが入っています。
なつめやしは乾燥させると・・干し柿みたいな感じです。
これに更にチョコレートコーティングされたものも良くあるそうです。
まぁ、おいしい・・・ワケない。

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必ず買っちゃう人っているんですよね~。こんな置物。
犯人はママ。アラバスターのお店へ立ち寄った際に『前も欲しかったのに
買えなかったの~!嬉しい~!』なんつって買ってました。
これはアヌビス神の像です。アインっぽいから買ったとしか思えない一品。

他に、最もお土産でポピュラーな香水瓶もママが買っていましたが、
写真撮る前に渡されてしまいました~。小さくて色がキレイでカワイイです。
お部屋に飾るだけでも素敵です。香水瓶屋さんはたくさんありました。
種類がたくさんありすぎて、かなり迷うと思います。
ガラスだとすぐ壊れるので、クリスタルの方がお勧めらしいです。

更に、カーペットスクール立ち寄りの際、テーブルの上にちょっと置ける程度の
ちいさなシルクのマットを買ってました(もちろんママが)

結論として、エジプト旅行で人が喜ぶお土産はほとんど無いです(^_^;)
やっぱりエジプトなので、自分へのプレゼントとして金製品でしょうか。
彼女へのプレゼントにも良いかも。でも値が張ります(爆) シルバーもありましたよ。
会社勤めの方は、空港でチョコ・激安タバコを買い、市場=スークなどでは
ハイビスカスティーやなつめやしのお菓子や香辛料などをばら撒き用で買う。
家族の女性には香水瓶。あぁ、エジプト綿のストールとかも欲しかったなぁ。
でも会社を1日も休まないで行ける日程だったら、きっとカルトゥーシュ(アンク)しか
買わなかったと思います私。買い物する国じゃないですも~ん(^-^)
・・・こんなに書いておきながら、この締めくくり・・・・(^^ゞ

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エジプト旅行記 番外編【食事】

食事といっても、ホテルレストランでの食事が多かった(しかもバイキング)ので、
あまり写真も撮ってないですが、少しだけ振り返ってみましょう~♪
※バイキング写真はつまらないので載せません。朝も晩もどこも同じって感じです。

2日目の昼食は、カイロ:ギザのピラミッド観光後、リゾートちっくなレストランにて。

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まずはトマトベースのスープ。普通。

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お次に、地中海でとれたシーフードということでこの日は「スズキ」

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これは美味しかった!エジプトなので・・食事には期待0%でしたが(^_^;) 以外。

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イスラムの国ですが、アルコールは豊富に揃っています。
ビールは「ステラ」と「サッカラ」の2種類がメジャー。
“サッカラ”の方が日本人の口にあって人気ですと添乗員さんが言ってたので、
私と兄は「ステラ」を注文(爆) さすが兄弟。ねじれています(笑)
でも、ステラうまかったですよ♪私は好みですね。
ステラは水っぽいから日本人には人気がないと言ってましたが、いえいえ
それは単に人の好みの問題でしょう。暑い日中に飲むビールは最高でした。

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デザートはクレープ。ストロベリーソースがかかっていて、まぁ、普通に美味しいかな。

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3日目アブシンベルのホテルで夕食時に飲んだこちらが「サッカラ」ビール。
色も濃いですが、味もクセがあるような。私は断然ステラ派でした。
奥に座っている兄が飲んでいるのは「グァバジュース」
絞りたてジュースは新鮮で美味しいようです。街中で注文する際は、目の前で
絞ってくれるところじゃないと、水で薄めている可能性があるとか。
油断ならねぇーっす(^_^;)
バイキングでは、カットフルーツは自主的に食べませんでした。生のサラダも
遠慮したし、結構食べるものを自ら減らしていました(^_^;)
その中でも、パンは美味しかったです。どんな種類でもそれなりに美味しかったです。
パンでお腹を満たしていました(私だけ)。パンと言えば、なぜか写真を撮り忘れて
ますが、“アエイシー”というナンに似た感じの丸く平べったいエジプトのパンがあって、
エジプトでは庶民の食事の基本となるものだとか。これが食事の際、必ず登場します。

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これは4日目ルクソールでの昼食。ルクソール博物館近くのホテルにて。
左=なんだこれ・・野菜のスープ?(忘れた)
右=「コフタ」という料理。コフタとは、ひき肉にスパイスを混ぜて鉄の棒に巻きつけて
   焼いたエジプトを代表する肉料理だって。臭いのかと思いきや・・
   これがまた美味しかった。スパイシーなハンバーグって感じ?
ちなみにイスラムの国では豚肉がタブー。鶏肉・牛肉などの料理はたくさんありました。
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デザートはプリンでした。これがまた普通に美味しい。
でも、この時飲んだスプライトは鉄分豊富な味がして・・・ヤバかった。

同じくこの日の夕食は、ソフィテルオールドウィンターパレスホテル内
「コルニーシュ」にて。メインは牛・鶏・魚からチョイスできまして、
わてら陽気なファミリーは全員「牛フィレ肉のステーキ」で☆

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続きまして、5日目ルクソールでの最後の食事(昼食)

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左=モロヘイヤのスープ
右=左手前にあるお皿の物体は“タヒーナ”というゴマのペーストです。
   焼きナスやトマトやパン(アエイシー)につけて食べるのがエジプト風サラダ。

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鍋の中身はイカと野菜のトマト煮込み料理で「カラマリタジン」という名物料理です。
これを左の写真にあるライスにかけて食べます。適度に辛くて美味しいです。
エビのフライも美味しかったです。結構エジプト食べれます(爆)

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デザートは・・・・激甘で、一口で降参しました(^_^;)

6日目の昼食はカイロで船のレストランにて。
残念ながら瀕死状態のため写真撮れず。兄夫婦のご提供をお待ちしています(笑)
エジプトで最もポピュラーな国民食「コシャリ」を食べたのですよね。
コシャリとは、マカロニと短く切ったスパゲティやご飯や豆の上にトマトソースと
オニオンスライスをかけた料理。ファーストフードのように街中ではコシャリ屋が
多くあるそうです。

エジプトといえば鳩料理と思っていましたが、鳥インフルエンザの問題で
ツアーでは食べなくなったらしいです。 

お水に関しては、今回のツアーは毎日1本ずつミネラルウォーターを配って
くれたのでそれを飲んだり、足りなければ観光に使用しているバスにも
積んであるので、売ってくれました。早い段階で、ポカリの粉末を
溶かして持ち歩いていました。これは絶対に必需品でしたよ。
水だけを飲みすぎると、吸収できずに体内で残ってしまい、水あたりを起こす
そうです。配られたミネラルウォーターは、現地でポピュラーな“バラカ”ではなく、
日本人にあった物を選んでくれた?ように思います。

最終日の昼食は、考古学博物館見学後に近くにあるホテル内「九龍」にて。
故郷が韓国のオーナーが営む中華&韓国料理店。
何もエジプトまできて中華と思ったので写真なし(^_^;) 味もこんなもんだろって感じ。

食事に関しては全く期待していなかったし、非常食も持っていきましたが、
ほとんど必要なかったですね。ホテルでの食事が多かったので比較的食べられる
ものが多かったのか?それはどうだか分かりませんが、あまり困った記憶が
なかったです。体調を崩した時にはおかゆと味噌汁に救われましたが(^_^;)、
それも必要なのは1食だけでしたし。これは私の場合だけですので、
備えは十分に必要ですよ。ポイントはお腹をこわすかこわさないか・・って
ところでしょうね(^_^;)

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2008年1月26日 (土)

エジプト旅行記 8日目

約11時間のフライトでとうとう成田へ。
日付が変わって、1月7日(月)
帰りはひたすら寝たこともあり、あっという間という感じでした。

約50分遅れで、14時頃成田へ無事到着~\(^-^)/
でも、帰国の時っていつでも嬉しいようで嬉しくない(>_<)
完全に現実逃避状態に陥るんですよね(笑)

さてさて、最大のイベントがまだ残っています。
アインちゃんのお迎えです♪
日本に心残りがあるとすれば、アインを残してきた事だけ!
と言い切っちゃいます私(^_^;) アインも一緒だったら、全く帰りたいとも思わないよねぇ。

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久々のご対面で、大興奮!あまりに動くので・・・感動の再会写真など
全く撮れず・・動いてブレるアインさんの姿です(笑)

昨年の春にも一度預けたことがあったので、今回は少しは安心していました。
前回に続き、今回も体調を崩すことなく特に問題も無かったそうです。
本当に安心しましたぁ。

過去に別のペットホテルに預けた際は、ストレスで下痢をしまくった経験も
ありましたが、こちらは一応24時間体制、病院併設というところが魅力的
ですし、屋外にドックラン・室内にはアジリティ施設もあって、運動大好き
コーギーちゃんにとってはありがたい設備です。
アインの様子から察するに、スタッフの方も大変よくして下さったようで、
(アインは人の好き嫌いが激しい(^_^;)のですが、スタッフのお姉さんに
甘えていて、よくなついていました) 飼い主の勝手ですが、良かったなと。

という感じで、大変長い旅行記でしたが(本編は)これにて完了です。
お付き合い下さった方、有り難うございました♪
写真と日程表を辿りながら書きましたが、人の記憶なんて本当に適当だなぁ
な~んて実感しましたよ(^^ゞ 誰の墓だっけ?とか、これ何を撮りたかったの?
とか、自分の撮った写真に話しかけながら・・・ガイドさんが何て言ってたか
必死で思い出しながら(笑) そんな感じなので、間違った事を書いていたり、
他にも立ち寄った場所があったのに・・・忘れてすっ飛ばしていたり・・・
などなど結構ありますが(^_^;)ご愛嬌ということでお許し下さいませm(__)m

エジプトはとても魅力のある国でした。今回行けなかった地域にも
是非行ってみたいです。それから、エジプシャンは心が温かく、私は好きです。
「ワンダラ~ワンダラ~」「ひゃくえ~ん」「さらばじゃ~」「もうかりまっか~」
「そんなのかんけぇねぇ~」・・・・と、道を歩けばこの言葉をかけてきて・・
もう本当にウザイくらいつきまとうし、写真を撮っても「オレ写した~?」なんて
言って「ワンダラ~」と手を出してくるし、無視すれば「ビンボ~」とまで
言っちゃう始末(^_^;) 誰が教えたんだか「おっぱっぴ~」が出た時には感動(笑)
でも、3日もすると逆に楽しくなってくる。その一生懸命さがおかしくもあり、
愛おしくも感じてしまう。 でも、エジプシャンは基本的に温かい人種だと
思います。

エジプトに興味のない方でも、きっとあの遺跡を目の前にすれば、
古代文明の素晴らしさや偉大さなどに、少しでも心が動かされることと
思います。お買い物ツアーとかも楽しいのですが(私も好きです)、
チャンスがあれば一度は見ておくべき場所なのではと思いました。

さて、またボールペン持って行く日はいつになることか。
ちょっと楽しみです。次はアレクサンドリアまで行きたいからね(*^^)v
さぁ、がんばって働くか(T_T)

=END=

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2008年1月24日 (木)

エジプト旅行記 7日目其の2

やっと来ました!とても楽しみにしていた場所「エジプト考古学博物館」
エジプトの歴史がぎっしりと詰まっている魅力的な場所です。

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残念ながら、内部は撮影禁止。なので、外観だけでも(^_^;)
4年前位にママが来た時は撮影OKだったそうで、色々状況が変わるんですなぁ。
逆に、撮影禁止の方が集中して見れるから良いかも。

子供の頃によ~く見ていた本(子供大百科みたいなもの)の中に、
ツタンカーメンの黄金のマスクの写真があり、それがもの凄く強烈に目に焼きついて
しまい、そこからエジプト文明などに興味を持つようになったので、
こんなおばちゃんになって、やっとご対面できるのかと思うと・・・うぅぅっ感無量(>_<)

ここでの観光時間は1時間30分程度。だったような・・・。2時間までは
時間が取れなかった記憶があります。
いやはや、お宝ザックザクで時間が全然足りなかった~。
ツタンカーメンの黄金のマスクや黄金の玉座など、ツタンカーメン王墓から
発見された副葬品や秘宝が数多く展示されていて、人が多くてなかなか
近寄ることが大変だったけど、しっかりじっくり見てきました。

最近になって「ハトシェプスト女王」と特定されたミイラも見ることができました。
100年もの間、誰のミイラかも分からずに保管されていたそうです。
そして最多登場「ラムセス2世」のミイラもちゃんと見てきました。
テレビや本で見て、ずっと見たいと思っていた「クフ王」の像は、
テレビで見た通り、本当に小さかったぁ。8cmくらいですよ。
あれほど巨大なギザのピラミッドを建造した偉大な王の像が約8cm。
しかもクフ王の像はたったこの1点しか現存していないそうで。せつないなぁ。

他にもずーっとこの目で見てみたいと思っていた物を目の前にすることができ、
もう興奮!1日居ても足りないよぉー(>_<)
博物館を出てすぐ目の前にあるブックショップで日本語ガイドブックを購入し、
後ろ髪を引かれる思いで、エジプト考古学博物館にグッバ~イ。

お昼は中華料理でした。昨日はほとんど何も口にできなかったので
腹減ったぁ~(^^ゞ しっかりがっつり食べました♪
すごいでしょーこの回復力!

さてさて、お次は「モハメド・アリ・モスク」へ。いよいよここが最後の観光(T_T)

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モハメドアリによって建てられたイスラム地区の丘の上に立つモスク。
少し話がそれますが、イスラム教では一日5回の礼拝を行うんです。
その時間になると、街中のモスクでは礼拝を呼び掛ける掛け声を
かけます。しかも拡声器を使用して。これをアザーンというそうです。
エジプト滞在中、夜が明けるか明けないかの早朝から、この“アザーン”
が街中に響き渡り、最初は正直ちょっと恐かった(^_^;)
アラビア語でお経を唱えているような感じなので。
日中の観光中では、礼拝時間になると仕事を中断して、床にマットを敷いて
お祈りしていました。日本ではまず見る事のない光景もまた良い経験でした。

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左=ルクソール神殿の右側のオベリスクの話を覚えていますか?
   パリのコンコルド広場に運ばれたという話。
   この時計台はそのオベリスクの変わりにフランスからもらったそうです。
   すぐに壊れてから1度もまともに動かなかったらしい。大損じゃん。
右=ここで信者が手足などを清めるそうです。

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モスクでは入口で靴を脱ぎます。靴を手に持ちながらモスク内部へ。

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真ん中のドーム部分に大きなシャンデリアが吊り下げられていました。
小さなランプもたくさん吊り下げられていて、とても幻想的でした。

さて、とうとうこの時が来てしまいました。この後はカイロ空港へ移動。
そうです帰国でーす(>_<)
カイロ空港では少し時間があり、規模は小さいし数も少ないけど・・
免税店でお土産を一気に買うことができました。ホッ。
なにせ、体調不良もあってハンハリーリバザールで何一つ買い物しなかったので。
仕事始めの日にいきなり休みをもらうので、会社関係のお土産を買わないわけには
いかぬっ。旅行はこれがめんどくさっ。

カイロ発 17:50 エジプト航空MS964便にていざ成田へ!
でもね、最後にやってくれましたよエジプト航空。てか、カイロ国際空港か?
決してスムーズではなかったけれど、何とか搭乗ゲートを通過、飛行機の
座席に座り“はぁ~帰るのか~”なんて余韻に浸っていると・・・
『お知らせいたします。混雑のため出発が1時間遅れます』との機内アナウンス。
マジかよっ!おいこらっ!乗せてから言うかぁ?そうキタ━━(゚∀゚)━━!!!!か!
空港内で1時間なら、どうにでも時間は潰せるケド、この機内ではきつかったぁ。

でも、帰りは少し早いフライト時間なんですよ。追い風だから?
11時間程度で到着予定。

=8日目は実質飛行機の中だけど、なぜか8日目の旅行記もあるのだよ。
 もうしばらくの辛抱です。あっ、でも番外編も2つ3つ・・・つづくっ!!=

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2008年1月23日 (水)

エジプト旅行記 7日目其の1

おーっと・・・。とうとう実質 観光としては最終日(T_T)
本日1月6日(日) 7日目のロビー集合時間は9時30分。
少しゆっくりできた朝。

昨夜大汗をかいたせいか、少々身体はラクになったけど・・・
相変わらずフラフラして起き上がれずにいる横で、
ママが私の荷造りもしていました(>_<) 本当に感謝してますm(__)m

そんな中、なんとか化粧をしたけど・・・まぁ顔がむくんでいるせいなのか、
これ私?って感じがして『ぶっさいく・ぶっさいくぅ』とブツブツ呟いていたらしい
(ママ談) で、またまた叫びたいほどの悲しみが襲ってきて・・・・
私=『ママー、また泣きたいってぇー』←もはや慣れっこで他人事(笑)
ママ=『昨日は結構ガマンして声をあげて泣かなかったから、思いのままに
泣いてみたら?泣いてあげるって感じで』
私=『そうするー。びぇ~~~~ん!えぐえぐおぉぉ~~~ん!!』

するとどうでしょう!しばらくすると、あれほど辛くてだるくて仕方なかった体調が、
すぅーっとラクになりほぼ回復♪これホント。

さらに、ロビーに集合した際、添乗員さんが開口一番『あら?顔が違うわね。
目が・・・・・ちょっと私の前に立って背中を向けてくれるかしら?』と。
へっ?またまたぁ~。と思いつつ素直に立ってみると、添乗員さんが
私の背中に手をあてて、何度かパンパンと気合を入れるように叩き(^_^;)
『うわぁーすごい。久々にすごい。足が震えるー。ずいぶん辛かったでしょうね』
・・・・とのコメント(*_*) 添乗員さんのお祖母様が霊媒師だったそうで、添乗員さん
自身も霊を見たことはないし、何かできる力はないけれど、憑いている・・とかは
感じることができるそうで。でも少し祓ってくれたんじゃないのか?今の動きは(笑)。
昨日一日の状態を話したら、“あ~あるある~”と普通に納得してくれたり、
逆に、こういう事はなかったか?って聞かれたことが私の身に覚えがあって、
“あったあった~!サッカラでそんなことありました~”とか妙に盛り上がり(アホか)、
その時気づいたのは、すっかり全快(*^^)vしていたこと。治っちゃいました。
・・・旅行記じゃなくて病床記になってますが(^_^;)・・・

念のため『塩』を頭から撒いた方が良いとのアドバイスで、添乗員さんが
紙でパックされた小さな塩を、ホテルレストランでもらってきてくれたのですが、
封をあけて中身を確認してママに渡してくれて、受け取ったママも
感触を確認してから、いざ一旦手のひらへ出そうと思ったら・・・・
一粒も出て来ない!中で固まっているのかと思い、紙を破ってみたら、
一粒もなく一瞬にして蒸発してしまいました(*_*) この時は、同じツアーの
方々もさすがに“コワーッ”と言ってましたが、マジで恐かったです。
でも、これを最後に不思議なことも体調不良も、もちろん泣きたい感情も(笑)
み~んな消えていきました。めでたしめでたし。

~信じるか信じないかはあなた次第です~

でもね、この添乗員さんは具合の悪い人をみんな非科学的に解決しようと
してるワケじゃないですよ(念のため)
じつは、今回のツアーでは体調を崩される方が多かったのですが、
添乗員さんの適切で迅速な対応で、みなさん以外と早く回復していました。
やっぱりお腹をこわされた方が多かったようです。
添乗員さんは、普段霊の話なんかしたりすると、みんな気味悪がって引くので、
話すことはないとおっしゃっていましたが、私に関しては何かを感じていたらしく、
霊の話をして下さったようです。『コイツは風邪じゃないな。憑いてるぜ』
って感じだったのかしら?私自身“絶対憑いてる”と途中から感じていたので、
添乗員さんが話をして下さった時は、気味悪いどころか、やっぱり!と確信
しましたもん。
まぁ、私は信じます。信じることは勝手ですよね♪
私にとっては、かなり印象強い超ハードな思い出となったので、
しっかりと旅行記に記すことにしました。長らくお付き合い下さりお疲れ様でした。

さぁ!おまちかね『エジプト考古学博物館』へ!
(やっと話が進むね(^^ゞ)
右から左へ受け流せず、話が長くなったので・・・・・

=7日目 其の2へ つづく!=

~この時点でまだ午前9時30分の話だからね(^_^;)まだまだ一日長いよ~

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2008年1月21日 (月)

エジプト旅行記 6日目其の2

~6日目つづき~

昼食はナイル川に浮かぶ船のレストランにて。
もちろん私はニオイで“アウトッ”。一口も食べられません(T_T)
トイレ行って気分転換・・と思ったら、トイレで号泣(笑)
なぜか涙が止まらず。一緒に付いてきてくれたママもビックリ。
『あなたの泣く姿・・・何十年ぶりかしら~』
おいっ!ママ!確かにそれは正解コメントだが(^_^;)

悲しくて悲しくて。なぜ悲しいのか分からないケド。
(あれだけ体調管理に力を入れたのに、体調を崩したから悔しいのか・・・)
そ~んなワケ無い。私に限って(爆)
ギリシャで倒れた時は、1滴の涙もでなかったし。
本当に変な気分でした。

昼食後は『ハンハリーリバザール』へ。
狭い路地に所狭しと土産物屋が並ぶ場所。人だらけ。まるで年末のアメ横。
ここで、エジプトのお土産は全て揃えることができるといってもいいほど
様々なお店が立ち並ぶところです。楽しみの一つは“値段交渉”。
最初はありえない高額な金額をふっかけてくるところを、
うま~く交渉していくのです。日本人には苦手分野カモ?(笑)
事前情報で、あちらの人はボールペン(しかも4色ペン)やキャンディを
欲しがることを入手。それをちらつかせて交渉するのです(笑)
もちろん私も日本の「ダイ○ー」でボールペンを購入し、準備万端でした。
・・・でも、フラフラで全く歩けませんでした(T_T)(T_T)(T_T)
くっそぉ~~~!ちっ。ここではたったの1時間だけフリータイム。

仕方が無いので、バザールのメイン広場のようなところにあるカフェに入り、
現地ガイドさん(日本人)や現地人の旅行代理店の方とお茶してました。
エジプトでは“水タバコ”を楽しむ男性の姿をよく見かけましたが、
早速一緒に居た現地人の方が“水タバコ”を注文していました。
葉は甘い香りのものが多く、煙をいったん水にくぐらせて吸うようです。
長いチューブをくわえて、すぅーはぁーすぅーはぁーやってました(笑)
アップルの甘い香りが漂っていて。めっちゃ気持ち悪いわいっ(^_^;)
ママも無理矢理 『ママ~トラ~イよぉ!』なんて勧められて、すぅーはぁー
吸わされてました(爆) 感想は・・・そういえば無かったな(笑)

1時間じっと耐えしのぎ、集合場所へ。悔しいから1枚だけ写真を撮ってみました。

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写真奥に路地が何本かあって、お店がぎっしり並んでます。

この場所でも、数年前に爆弾テロがあったんですよねー。
話はそれますが・・・5日目の記事にもテロの事を書きましたが、
現在では、観光産業の国であるエジプトですから、国をあげて観光客を守るべく
厳重警備!!徹底してます。なのでその後テロは起こっていないそうですよ。
ホテルの入口にも必ず金属探知機のゲートがあり、まぁ・・・ずーっとピーピー
鳴りっぱなしで意味があるのかも悩みましたが(^_^;)
博物館から何から何まで、どこかへ入る度に荷物検査と金属探知機ゲート通過。
ハトシェプスト女王葬祭殿でも、崖の上からも警官がライフル銃を構えていたり。
本日の観光にも、バスの中に1名の私服警官が同乗していました。
観光バスには必ず同乗する決まりだそうです。
・・・・ヤツは時々寝てたけどね(笑)

話を戻して。
やっとホテルに帰れる~。がんばった~。
でも、今夜はナイル川ディナークルーズ。ベリーダンスショーを楽しみながら
お船でディナー。・・・・・行けるワケない。ディナーは離脱し、ホテルで寝ることに。
だって明日は『エジプト考古学博物館』すご~~~く楽しみにしてたところだし!
本気で治すべく、寝るにかぎるっ!
ちなみに、ママは数年前にもエジプト旅行を経験済みで、ママはディナーに行け!
と言ったのに 『腹の出た女が踊って せまーい場所で食べるディナーだから
一緒に残る』 と(^_^;)。まぁ、心配してくれたのでしょうけど、そのコメント。ウケます。

その晩は、急に熱が出て汗をかなりかきました。朝までで、6~7回着替えたのを
覚えています。持ってきたシャツからババシャツまで全て着て。明日は一体
何着るの?ってな状態。粉末のポカリ○ウェットを持っていたので、それを
飲んでいました。てか、3日目くらいから必ず作って持ち歩き、マメに飲んでました。
これは本当に良かったと思います。必ず持って行くべし!
だからさぁ、熱中症でもないと思うんだよねぇ。
一体何が言いたいのか・・・というと、ぶっちゃけ非科学的なことなので・・・
ここまで引っ張っておきながら、サラッと右から左へ書き流すことにします(^_^;)

ママが一人でホテルのレストランへ夕食を食べに行った時、トラップ現象が
起こっていたり。ママが部屋に居た時にも一部の電気が消えたり(海外のホテルだから
ありえるけど) 点いたり。 突然大声で叫びながら号泣したり(私が)。
冷静な私も居て、誰かが悲しくてしょうがないという感覚がハッキリと分かるし。
だれやねんおまえ!って感じ(^_^;) こんな変な感覚は生まれて初めてで。。
午前中の観光中、イヤホンガイドから男性の鼻歌がずーっと聞こえていたし。
(ほとんどのツアーでは、このイヤホンガイドを利用して、ガイドに近づいていなくても
ガイドがマイクで話して、イヤホンで音声を拾うので 結構散らばることができ便利)
ガイドさんのマイクが拾っているのかと思ったら、近くで鼻歌歌っている人は
居なかったし、みんなに聞いても聞こえないと言われ。

他にも今思うと不思議なことが結構あって、これは具合が悪くなり始めた
ポイントから考えて、“王家の谷”で何人か連れてきたかと。いや何十人か。
はい。笑って下さい(爆)
私もそういう非科学的なことは半信半疑でしたが、むか~し霊的現象に
悩まされたことがあったので、今回マジで信じることにしました(簡単)!
信じる!と決定づけたのは翌日の朝の出来事でした。

=つづく=

・・・・これでもかなり右から左へ書き流してます(T_T)・・・・・
あっ、写真現像したら、たまゆらがいっぱい写ってました・・・・これは笑えない。

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2008年1月19日 (土)

エジプト旅行記 6日目其の1

1月5日(土) ロビー集合は8時20分。
体調が思わしくなく、それでも寝込むほどではないので、朝食も少しだけ食べました。

本日は メンフィス・サッカラ・ダハシュール観光とハンハリーリバザール観光です。
まずはバスに揺られてダハシュールへ。

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クフ王の父=スネフェル王が建造した『屈折ピラミッド』です。
傾斜角度が途中から変わっているのが特徴です。

北に振り向くと、やはりスネフェル王が建造した『赤のピラミッド』も見えます。

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バスで砂漠の中を少し移動して、赤のピラミッドに近づきました。
ギザは想像とは違い街中という感じでしたが、こちらは誰もがイメージする
「エジプト」といった感じで、一面砂漠です。

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表面の化粧石が剥がれたら、石が赤かった(赤色石灰岩)ことから
「赤のピラミッド」といわれています。

お次は、メンフィスまで移動。
メンフィスはエジプト最古代の首都だったそうです。

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メンフィスでは、左=ラムセス2世(またでたぁー)の巨像と
右=アラバスター製のスフィンクスを見ました。

ちなみに私の体調は、とにかく“気持ちが悪い”“吐き気”“フラフラする”
の3点セットが依然続き、外へ出て観光していると突然体調が良くなり
“あれー?治ったぁ!”っと思ったら・・・バスへ戻ると途端にヒドイ頭痛が
起こり、その後吐き気が襲う・・・という気味悪い繰り返しでした。
昨晩飲んだ薬は全く効かなかったようだし(^_^;)
本当に焦っていました((((;゚Д゚))) お願いだから復活してくれ自分っ!!
と気合を入れながらの観光。熱もなく、下痢も一切無し。
脳梗塞か心筋梗塞か・・・とかまで考えてたのもこの頃。

そんな中、カーペットスクール立ち寄り後、バスは「サッカラ」へ。

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古王国第三王朝のジョセル王が建造したエジプト最古のピラミッド、
『階段ピラミッド』です。これ見たかったんですよぉ。離脱しないで良かった(T_T)

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素晴らしい!(この辺りが最高潮に体調再悪化(T_T) もはや意識が薄れて・・・)

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う~ん見えないなぁ。赤丸の所には、ギザのピラミッドが見えているんです。
ちょうど太陽の日差しが雲の切れ間から差し込んだ時に、
ピラミッドに反射して光り、浮かび上がったんです。
化粧石に覆われていたとしたら、どれだけ光っていたことか!!
もうこれは、反射板だったに違いないと確信した光景でした。
神秘的すぎます(>_<)

あまりの体調不良で記憶が無いのに・・・しっかり写真を撮っていた自分に
乾杯~♪

この後、昼食場所までバス移動。体調最悪。午後は離脱しようか本気で悩みました。
でも、足並み揃えたいし・・・でもでも無理して倒れた方が迷惑かけるし・・・
と悩みまくり。良いか悪いか私って人間は、家族の中では“ガマン強すぎ”
で有名(笑) きっと39度の熱を出していても『おならプゥ~っ』な~んて
おしり突き出して小躍りしてそうなアホな人格を持ってます。
それは決して良いことでは無いことは分かっています。命にかかわることですし。
でも、限界まで耐えようとその時決意しました。
それからバスへ乗り込み座った途端・・・急に涙がでてしまい・・・びっくりして
こらえました。?!?!不安だからとか具合が悪いからではありません。
自分の意思ではないことだけは、自分自身でハッキリと感じていました。
大声をあげて泣きたいという感情。とうとうおかしくなったか自分っ!
そういえば・・・今日一日身の回りで変なことが起こっていたなぁ・・・・・。

~6日目其の2へつづく~
(なんか大げさな話になっちゃてる?家族よどうだい?(爆))

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エジプト旅行記 5日目其の2

さてさて続きです。

貴族の墓を後にして、その近くにある『メムノンの巨像』までバス移動。

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アメンヘテプ3世の巨大な座像が2体。またまた“デカ~イ”です(笑)
本来は座像の後ろには葬祭殿があったらしいです。今は見る影もありませんが。
地震で崩れたそうで、ボロボロでした。ココは・・まぁデカイといった感じのみで。

そして昼食後、昨晩泊まったホテルにて少々休憩し『ルクソール神殿』まで移動です。

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カルナック神殿を形成する中心でもある“アメン大神殿”の付属神殿
として建造されたのが、このルクソール神殿です。
右=スフィンクス参道。この参道は約3キロ先のカルナック神殿まで
つながっていたのです。現在でも、カルナック神殿とルクソール神殿をつなぐ
道の途中で、スフィンクス参道の発掘をしていました。

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神殿の正面にはラムセス2世の座像が2体。またラムセス2世です(笑)
本当に登場回数が多すぎて、旅行記ではかなり省いているつもりですが(^_^;)。。

その座像の横に、1本オベリスクが立っています。本来は左右対称なので
2本あるはずなのですが、右側の1本はパリのコンコルド広場へ運ばれたそうです。
十数年前・・大学の卒業旅行でパリに行った時に、実際に見たことがありました。
十年以上の時をかけて、本来1対としてあるべき物をそれぞれ違う場所で
見たんですよね~。なんだか不思議。

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左=ラムセス2世の立像。ラムセス2世の中庭は閉花式パピルス柱ですね。
右=ツタンカーメン夫妻の仲睦まじい座像。実は後ろ側へまわると、
アンケセナーメン(妻)がツタンカーメンの肩へ手をまわしているのが分かります。

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ここにもありました。大列柱廊は開花式パピルス柱。
(柱の上が開いてるか開いてないかです)

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(おまけ)正面にあるオベリスク横にある顔の像。ラムセス2世(爆)

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アメンヘテプ3世の中庭。日も落ちてきました。列柱室に差し込む夕日も神秘的。

ルクソール神殿を後にして、ルクソール空港へ。
飛行機にてカイロへ戻ります。なんだか旅も終盤かぁ。。と思うと切ない感じです。

・・・おや?なんだか体がだるいし・・吐き気がするし・・・悪寒が走る。。。
(やばい!風邪かなぁ・・日中暑かったから、軽い熱中症かなぁ・・どきどき)
と、体調が崩れ始めたのはこの頃でした。
実際には、ハトシェプスト女王葬祭殿観光中辺りから悪寒が走ってましたが。
下痢はしてません。とにかくだるい。きっと旅も終盤だから疲れが溜まったのかも。

夜10時頃、カイロのホテル『コンラッド』へ到着。そのまま夕食。
とうとう状態が悪化し、ほとんど口にできませんでした(T_T)
最高級ホテル『コンラッド』へ連泊だし、頑張って気合入れよう♪
風邪薬でものんで寝よ寝よ~。
なんて、のんきに考えていた私。翌日瀕死状態になるとも知らず(爆)。アホめ。

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2008年1月18日 (金)

エジプト旅行記 5日目其の1

本日 1月4日(金) 5日目の朝は比較的ゆっくりとした・・・ってそうでもないか。
ロビー集合が8時55分なので、ゆっくりだと感じてしまう(^_^;)
な~んてボケーっとベッドでまったりしていたら、ママが突然叫んだ!
「はやくカメラ持ってバルコニーに来~~~い!」
・・・・・で、ワケも分からず撮った写真がコレ。

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ナイル川の向こう側は“王家の谷”など西側(死者の国)。その上空に浮かぶ飛行物体。
よーく見ると気球でした。上空から王家の谷を見るツアーがあるんだってぇ。へぇ~。
そんな激しく興奮するママの叫びで始まった今日の観光は、ルクソール西岸観光です。
“王家の谷”よりスタート!!

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入り口からお墓の場所まではトラムで移動します。

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王家の谷の崖の頂上にそびえる山。エルクルン山?でしたっけ。
この山をピラミッドに見立てて、その麓にお墓を作ったと言われています。

王家の谷は、新王国時代以降の王が作った墓が集まる岩窟墓群です。
現在60以上のお墓が発見されています。

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左=ラムセス3世のお墓
右=ツタンカーメンのお墓。ちょうど2ヶ月ほど前からツタンカーメンのミイラが
公開されていて、しっかりとこの目で見てきました。
身長165㎝だったらしいのですが、かなり小さく感じました。

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ラムセス4世のお墓に入って、予定の3つのお墓参り終了です。
ちなみに内部は全て撮影禁止でした。

王家の谷を後にして、アラバスター(半透明の大理石といったような石)の
お店へ行き小休止後『ハトシェプスト女王葬祭殿へ』

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エジプト初の女性ファラオ“ハトシェプスト”が造営した葬祭殿です。
巨大な3段のテラスがあり、背後は断崖というなんとも迫力のある葬祭殿です。

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左=第3テラスより葬祭殿を背にして。この真正面にはカルナック神殿が
あるんです。
右=王の立像。腕をクロスして両足を揃えて立っているのは死者を示すそうです。
そういえば、私の大好きなハトホル女神の像の写真がないのはなぜ?
くやしいっす(泣)

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第3テラス一番奥は至聖所です。残念ながら立入禁止。
神殿の壁面には彩色壁画がかなり多く残っていて、見ごたえありました。

1997年にこの場所でテロが起きました。観光客襲撃テロですが、
日本人観光客も10名の方が犠牲になったそうです。
実際に巨大なテラスに立ってみると、身を隠せることなどできないだろうな・・と。
様々なことを考えさせられる場所でした。

その後、貴族の墓へ。一つの貴族の墓内部を見学しました。

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貴族の墓の場所。崖の写真を撮ると、崖に穴がいっぱい開いているのが
必ず写りますが、これが全てお墓だそうです。

・・・で、まだまだ続くので(^_^;)
=5日目 其の2へつづく=

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2008年1月15日 (火)

エジプト旅行記 4日目其の2

ルクソールでは本日は東岸観光。明日が西岸観光です。
ルクソールはナイル川を挟んで、東岸と西岸に分かれています。
その時代、太陽は死と復活の象徴とされていたので、
太陽が昇る東には「生きる人」の遺跡、夕日が沈む西には「死者」の遺跡があります。
東岸には神殿などが数多くあり、西岸には“王家の谷”などのお墓が多くあるのです。

さて、まずはルクソール博物館へ。
規模は大きくないですが、近代的な美術館といった感じで、
見ごたえも充分でした。写真が残っていないので、きっと撮影禁止だったかな(^_^;)
(既に記憶が乏しくなってきたぁ。急いで旅行記を記さねば・・・・)

昼食後、いよいよ『カルナック神殿』へ!!
中王国時代から新王国時代にかけて、歴代のファラオがいくつもの
建造物を建てたので、カルナック神殿はエジプト最大規模の神殿となりました。
アメン大神殿を主にいくつかの神殿から成り立っています。
とにかく、広ーい!おっきーい!です。
古代人は巨大人だったのでしょうかねぇ(^_^;) まさに天に近く!ということで
何でも大きく作ったとか作らなかったとか。。。。

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第一塔門へ向かうスフィンクス参道。

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迫力満点の大列柱室。開花式パピルス柱がずら~っと並びます。
人の頭がこんなに低い位置にあるので、大きさ伝わりますか?

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太陽を背にした“オベリスク” おぉーっ!これは神秘的!
これは・・ハトシェプスト女王”のかな?(だんだんいい加減になる)

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左=聖なる泉
右=像の周りをぐるぐる回る観光客
何でグルグル回っているのか・・・というと、

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円柱のスカラベ(ふんころがし)の周りを7周まわると
願い事がかなう!と言われているからなのでした。
私も姉と一緒にぐるぐる回りました。私はこ~んな願いを唱えながら・・・
「かっこ良くて、スタイルも良くて、稼ぎも良くて、年に2回は海外旅行に
連れて行ってくれて・・それからそれから・・・という人と結婚できますように」
(・・・・ファラオの呪い・・・・・おまえなんか呪われてしまえ・・・・・)反省しま~す(泣)

ここでは沢山写真撮りました。ガイドさんの秘密?ポイントへも行ったりしましたが、
ここでは書ききれないので、心の中での思い出です(笑)

で、夕食はソフィテル・オールドウィンターパレスホテル内の“コルニーシュ”にて。
ドレスコードありです。フレンチです。おしゃれして行きましょう♪
前にも書きましたが、食べ物に関しては“番外編”を作ります。

宿泊ホテルは『ソネスタセントショージホテルルクソール』です。
とてもキレイで、日本人に大人気なホテルだそうです。

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